安心して中絶手術を受ける為に|体に大きな負担を与えない為に

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早めの決断が大事

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妊娠が分かってからも産もうか中絶しようか…と考える人もいるでしょう。産むという選択のほうが強いのなら、産む方向で考えたほうがいいのですが、中には自分は産みたくても周りの反対やパートナーとの問題で産みたくても産めないという状況になってしまってギリギリまで悩んでしまうという人もいます。ですが、中絶手術は日本の法律で妊娠22週目までに決断しないといけません。妊娠22週目を超えてしまうと、中絶手術を受けることは禁じられているからです。それに、妊娠22週目ということはお腹の赤ちゃんもある程度成長していることから中絶手術の負担も大きくなりますし、手術内容が一般的な出産と同じように人工的な陣痛を薬で起こして娩出することになることから体的にも精神的にもきつくなります。

ですから、中絶手術を受けることほとんど決まっているのならすぐにクリニックへ行って受診したほうがいいでしょう。本人にとっては辛い決断となりますが、産めないという状況は避けられない時もあります。それに、もしもう中絶手術を受けられる時期が過ぎてしまうと赤ちゃんを出産することはできるけども今後の生活環境が大きくなってしまって辛い思いをしてしまうという人もいるでしょう。こういったことが起こりそうだというのが少しでもあるのなら、早めにクリニックへ行って相談して下さい。一人だと不安というのなら、パートナー、友達、家族と一緒に足を運びましょう。そうすることで、少しでも不安な気持ちを紛らわせることができるようになります。それに、こういったことは自分だけの問題だけではないのでパートナーや家族と良く話し合った上で決めるようにして下さい。