安心して中絶手術を受ける為に|体に大きな負担を与えない為に

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中絶手術は、簡単に言えば授かった赤ちゃんを産めないようにするという手術になります。このように説明すると、ショックを受ける人もいますが人によっては手術を受けないといけない理由があります。ですが、どんな理由であれ一つの命を無くすということは変わりません。ですから、どういった手術を受けるのかは先に知っておいたほうがいいでしょう。それに、事前に知っておくことで中絶手術を受けることをやめるという人もいます。

どのような手術内容なのかといえば、期間によって異なります。初期妊娠で妊娠12週目未満であれば、約10分で完了します。その内容は、静脈性の全身麻酔を受けることから始まります。よく中絶手術を受けるドラマの一部の内容で行なう数が数えている内に寝てしまっているというのが、この麻酔によって起こっていることになります。そして、麻酔が完全に効いたらソウハ法という子宮内にスプーンのような専用の器具を入れます。この器具によって掻きだします。他には、専用の器具を使用して吸い出すという方法もあります。これは、患者の体の健康状態に合わせて医師が判断します。手術自体は、10分ほどで完了しますが終わった後は2時間から3時間ほどクリニックで体を休めないといけません。ですが、その時間が経って体に異常がないと判断されれば当日に帰宅できます。

このように12週目までの中絶手術は、すぐ終わりますし体にも負担はそこまでありません。ですが、12週目以降に中絶手術を受けるとなれば、期間が延びていくほど体へのリスクが高くなっていきます。妊娠12週目までは、ソウハ法または吸引法のどちらかになりますが、12週目以降に関しては赤ちゃんが育ってしまうので人工的に陣痛を起こして一般的な出産にように赤ちゃんを娩出します。その為、体に負担がかかりやすくなってしまいます。